先日縁あって、Deep Learningに触れる機会があったのですが、人工知能とか深層学習（以下AI）をちゃんと利用するためには、言語はPythonを使うべきということがわかりました。というか専門家と飲んだ時に教えてもらいました。
最新技術のキャッチアップをしよう、ということで今回の企画をしました。
何でまたiPad？→ 先のエントリにある通り、最近はiPad Proを持ち歩いているからです。
共感される方は少ないかもしれませんが、誰かの参考になれば幸い。
iPad ProだけでAIとPythonの学習環境を構築してみよう！
Posted: 2016/11/06 カテゴリー: AI, ガジェット, レビュー, iOS, Python, Pythonista, 機械学習, 人工知能タグ:AI, iPad
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作家ではないし熱心にブログを書くわけでもないけれど、普通に仕事をしたり考えをまとめたりメモしたり、記録をする場がイマイチ定まりません。飽きっぽいのは性格なんでしょうけれどね。
ScrivenerかEvernoteかDS NoteかOne NoteかDayOneかScappleかMacJournal、はたまたApple純正のメモアプリか。
この終わりなき選択の旅にUlyssesが追加されました。前から気にしていたアプリですが、大きなiPad Proを買ったし、仕事環境を変えるチャンスだし。悩むならやってみようホトトギス。
3月末の話です。 キャンプを本格的、というよりか道具を買い始めて、かれこれ20数年。
当時カルフールという外資系のスーパーで、なぜかたたき売りされていたのがこれ。
Coleman BC Dome 270 Plus
なんと5,000円でした。通常3万円ほどしていたはず。沢山買って転売すれば小金持ちになれたでしょうに。
すぐにデザインを合わせたタープも欲しくなり、スポーツオーソリティで買ったのがこれ。 続きを読む »
ドイツ・グラモフォンの創立111周年を記念した55枚組と56枚組、合計111枚組のセットです。
じっくり聴きこみたいと思います。
111 Years of Deutsche Grammophon Collector’s Edition
111 Years of Deutsche Grammophon Collector’s Edition 2
全曲目を記載したページがなかなか見つからなかったので、簡易レファレンスとしてまとめました。※米国AMAZON及び日本HMVからの転載です。
今の業務はMicrosoft Projectでの管理が義務づけられているので、否が応でも使わなくてはならないのですが、MacOSやiOSに対応した製品がありません。
MacOSではOpenProjという手もありますが、互換性の点でイマイチです。iOSに至ってはまともなものがありませんでした。
たまたま先日AppStoreで見つけたのがこの「Projects ad lib」です。
対応するMS Projectのバージョンは2003, 2007および2010とのことです。
早速テストしてみましょう。
最近ビールっ腹になりそうな気配がしてきたので、という訳でもないですが、おうち飲みはワインに切り替えました。ちょっと凝ろうと思えば、いくらでも深みにはまることが出来る、そんな泥沼に足を踏み入れたわけです。
この世界にも魅力的なガジェットが多々ありますが、たまたまこれを見つけたので試してみました。
IKEAの書斎コーナーで目が合ってしまったもの。
その場にあった椅子に座って、iPadを置いて試したところ、表はプラスチックで裏はもみがら（？）で、普通のクッションの上に置くよりも（あたりまえだが）断然安定する。
値段もお手頃2490円（訂正：セール中で1990円でした）。買うしか！
業務の報告を1週間分まとめてやろうと思うと、毎日何をやったのか、どのクライアントの作業を何時間やったのか、絶対に覚えていられない。
で、Google Calendarにちまちまと30分単位の作業を記録するのだけれど、もう少しスマートなやり方を見つけたい。
Lifehackerの記事によると、バックグラウンドで動作して、コメントも入れられる、となかなか良さそう。
ただ、どのクライアントに対しても同じソフトを使っている場合には、意味をなさない記録になるかもしれない。
日々の時間の使い方を淡々と記録するソフト『ManicTime』 : ライフハッカー［日本版］.
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